ビクセン SD115S (2017) と ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120 を評価。違いを解説

作成日時: 2020-05-25 18:12:34、更新日時: 2021-10-19 16:54:20

ビクセン SD115S (2017)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
ビクセン SD115S (2017)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120

「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」と「ビクセン SD115S (2017)」についてどちらの評価が優れているかをわかりやすく評価してみました。どう違いや差があるのかを検証/比較。どっちの天体望遠鏡を選んだらいいのか検討している人は今すぐチェックしてみてください!

ビクセン SD115S (2017)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
ビクセン SD115S (2017)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
総合評価:
本体サイズrating-image1.6
全長:93cm、外径:125mm
rating-image2.1
全長:66cm、外径:143mm
重量rating-image2.5
4.4kg
rating-image2.2
4.9kg
ファインダーの倍率rating-image3.2
7倍
rating-image4.1
9倍
ファインダー口径rating-image3.4
50mm
rating-image3.4
50mm
観察できる天体の最大等級rating-image2.8
12.1等星
rating-image2.9
12.17等星
集光力rating-image2.7
270倍
rating-image2.9
293.88倍
分解能rating-image2.7
1.01秒
rating-image2.9
0.97秒
対物レンズの内径サイズrating-image2.8
115mm
rating-image2.9
120mm
焦点距離rating-image2.7
89cm
rating-image1.7
60cm

ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120 と比較して ビクセン SD115S (2017) を選ぶメリット

  • 焦点距離

    54.7点(89cm) vs 33.9点(60cm)

ビクセン SD115S (2017) と比較して ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120 を選ぶメリット

    -

「ビクセン SD115S (2017)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を徹底比較する

望遠性能について「ビクセン SD115S (2017)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比較

屈折方式について

凸レンズを使い光を集める屈折式を採用している天体望遠鏡は光軸の調整がいらず簡単に使用できる点で使い勝手が良いです。特に扱いやすく、メンテナンスも不要なので初心者が使用するといった場合に適しています。

「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」も「ビクセン SD115S (2017)」も凸レンズを使い光を集める屈折式を採用している天体望遠鏡です。そのため安定した像を見ることができる点で秀でています。どちらも視界の像を安定させて観測するのにおすすめです。

観察できる天体の最大等級について

観察できる天体の最大等級が大きい天体望遠鏡はより暗い天体まで観測できる点で使い勝手が良いです。例えばより遠くの暗い星を観測するのに最適です。

観察できる天体の最大等級を比べると「ビクセン SD115S (2017)」は12.1等星であるのに対して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は12.17等星です。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の極限等級は「ビクセン SD115S (2017)」と差はほとんどありません。極限等級ランキングで見てみると350製品中「ビクセン SD115S (2017)」は134位で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は128位です。ほとんど差は無いと言えます。

体感できるほどの差は無いです。他の観点を見て選んだほうがよいでしょう。

観察できる天体の最大等級評価
ビクセン SD115S (2017)
12.1等星56/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
12.17等星58/100

集光力について

集光力が大きい天体望遠鏡は暗い星でも明るく見ることができる点で使い勝手が良いです。例えばより多くの光を集めて暗い星を観測するといったような場合におススメです。

集光力について「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」と「ビクセン SD115S (2017)」を比べると「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は293.88倍に対して「ビクセン SD115S (2017)」は270倍です。「ビクセン SD115S (2017)」も「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」も同じくらいの集光力です。集光力の大きさランキングで見てみると347製品中「ビクセン SD115S (2017)」は126位で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は121位です。ほとんど差は無いと言えます。

体感できるほどの違いは無いです。別の観点で比べるほうが良いでしょう。

集光力評価
ビクセン SD115S (2017)
270倍54/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
293.88倍57/100

分解能について

分解能が小さい天体望遠鏡は星と星をくっきりと見分けることができる点で優れています。例えば月のクレーターなど細かいものを観測するといったようなケースにおすすめです。

分解能について「ビクセン SD115S (2017)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比べると「ビクセン SD115S (2017)」は1.01秒で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は0.97秒です。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は「ビクセン SD115S (2017)」よりわずかに小さいです。分解能の小ささランキングで見てみると332製品中「ビクセン SD115S (2017)」は120位で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は115位です。ほとんど差は無いと言えます。

より小さな星を観測できる点で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が「ビクセン SD115S (2017)」よりも無難と思います。しかしながら星雲や銀河のように細かい星の集まりを観察する場合でも実用上の差はほとんど無いと思われます。強いて言えば「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」ですが、大多数の人にとって体感差はほぼ感じないです。

分解能評価
ビクセン SD115S (2017)
1.01秒54/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
0.97秒57/100

対物レンズの内径サイズについて

対物レンズの内径サイズが大きい天体望遠鏡は明るく見ることができる点で優れています。例えば多くの光を観察するといったようなときにおすすめです。

対物レンズの内径サイズについて「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」と「ビクセン SD115S (2017)」を比べると「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は120mmに対して「ビクセン SD115S (2017)」は115mmです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」も「ビクセン SD115S (2017)」も有効径 についてはほとんど同じと言えるでしょう。対物レンズの内径サイズの大きさランキングで見てみると451製品中「ビクセン SD115S (2017)」は162位で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は156位です。ほとんど差は無いと言えます。

実用上の違いはありません。他の視点から選んだ方がいいでしょう。

対物レンズの内径サイズ評価
ビクセン SD115S (2017)
115mm55/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
120mm58/100

焦点距離について

焦点距離が長い天体望遠鏡は像の歪みが少なくなるのではっきりと観測できる点で秀でています。特により遠くの距離まで確認するといったようなケースで重宝します。

焦点距離について比較すると「ビクセン SD115S (2017)」は89cmに対して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は60cmです。29cmの違いがあります。焦点距離という点において「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」と比較して「ビクセン SD115S (2017)」はやや長いです。焦点距離の長さランキングで比べると全451製品中「ビクセン SD115S (2017)」は182位であるのに対し「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は339位で、天体望遠鏡の中ではケタ違いな差があると言えそうです。

より遠くの星を綺麗に視認できる点で「ビクセン SD115S (2017)」の方が「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」よりもよいです。「ビクセン SD115S (2017)」はより高倍率で暗い天体を観測するのにやや向いています。実際の利用を想定したとき「ビクセン SD115S (2017)」は「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」に比べてやや良いです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」より「ビクセン SD115S (2017)」がいいと言えます。一方ですごく優れているというわけではありません。

焦点距離評価
ビクセン SD115S (2017)
89cm54/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
60cm33/100

扱いやすさについて「ビクセン SD115S (2017)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比較

本体サイズについて

本体サイズが小さい天体望遠鏡は屋外に簡単に持ち出すことができる点で秀でています。特に車などに収納しやすいので、手軽に持ち運びたい人が使用するのにおススメです。

本体サイズを比較すると「ビクセン SD115S (2017)」は全長:93cm、外径:125mmに対して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は全長:66cm、外径:143mmです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が「ビクセン SD115S (2017)」よりもややサイズが小さいです。本体サイズの小ささランキングで見てみると251製品中「ビクセン SD115S (2017)」は169位で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は152位です。ほとんど差は無いと言えます。

コンパクトに収納することができる点で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が「ビクセン SD115S (2017)」よりもよいです。狭い場所でもコンパクトに収納するのに「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はやや適しています。実際の利用において「ビクセン SD115S (2017)」より「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が比較的よいです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は「ビクセン SD115S (2017)」より良いと思われます。一方で決定的に優れていると言える程の差はないでしょう。

本体サイズ評価
ビクセン SD115S (2017)
全長:93cm、外径:125mm31/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
全長:66cm、外径:143mm41/100

重量について

重量が軽い天体望遠鏡は簡単に持ち運びをすることができる点で使い勝手が良いです。特に持ち運びしやすいので、子供や力の弱い女性が使用するようなときで役に立ちます。

重量を「ビクセン SD115S (2017)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比べると「ビクセン SD115S (2017)」は4.4kgであり「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は4.9kgです。「ビクセン SD115S (2017)」の重量は「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」と比較してどちらかといえば軽いです。軽さランキングで見てみると380製品中「ビクセン SD115S (2017)」は175位で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は201位です。ほとんど差は無いと言えます。

簡単に移動させることができる点で「ビクセン SD115S (2017)」の方が多少良いといえなくもありません。しかしながら屋外に持ち出して外の星が見えやすい場所で観測する場合でもハッキリと実感できるほどの違いはないだと思います。強いて言えば「ビクセン SD115S (2017)」の方が良いですが、大多数の人にとって体感差はほとんど感じないです。

重量評価
ビクセン SD115S (2017)
4.4kg49/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
4.9kg44/100

ファインダーの倍率について

ファインダーの倍率が高い天体望遠鏡は遠くの星を精確に観測できる点で優れています。例えばより遠くの天体を観測するようなときにおすすめです。

ファインダーの倍率について「ビクセン SD115S (2017)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比べると「ビクセン SD115S (2017)」は7倍で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は9倍です。2倍もの違いがあります。「ビクセン SD115S (2017)」のファインダー倍率と比べて「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はかなり高いです。ファインダー倍率ランキングで比べると310製品の中で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は32位で「ビクセン SD115S (2017)」は107位なので天体望遠鏡の中では差はかなり大きいと言えます。

有効径の大きな明るい望遠鏡で鮮明に見ることができる点で「ビクセン SD115S (2017)」より「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が優れていると言えます。より暗い星まで確認するのに「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はとてもオススメです。実際に使う場面において「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」と「ビクセン SD115S (2017)」の体感値としての差はかなり大きいです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を選ぶための主な理由の一つとなります。

ファインダーの倍率評価
ビクセン SD115S (2017)
7倍64/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
9倍82/100

ファインダー口径について

ファインダー口径が大きい天体望遠鏡は暗い天体もより明るく見ることができる点で優れています。例えばより遠くの天体の星々を観測するのに適しています。

ファインダー口径について比較すると「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は50mmで「ビクセン SD115S (2017)」は50mmです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」も「ビクセン SD115S (2017)」もファインダー口径について違いがほぼゼロでしょう。ファインダー口径のhigさランキングで見てみると247製品中「ビクセン SD115S (2017)」は96位で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は90位です。ほとんど差は無いと言えます。

実用上の差はありません。他の角度から比べるほうがよさそうです。

ファインダー口径評価
ビクセン SD115S (2017)
50mm67/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
50mm67/100

「ビクセン SD115S (2017)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の違いを表で比較する

ビクセン SD115S (2017)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
画像ビクセン SD115S (2017)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
本体サイズ全長:93cm、外径:125mm全長:66cm、外径:143mm
重量4.4kg4.9kg
接眼レンズ - 10mm,25mm
ファインダーの倍率7倍9倍
ファインダー口径50mm50mm
付属品補正レンズ,ファインダー接眼レンズ,ファインダー,アイピース
凸レンズを使い光を集める屈折式を採用しているかどうか
観察できる天体の最大等級12.1等星12.17等星
集光力270倍293.88倍
分解能1.01秒0.97秒
対物レンズの内径サイズ115mm120mm
焦点距離89cm60cm

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