ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120 と ビクセン VSD100F3.8 (2013) を比べてどちらを選ぶべきか。違いや差を比べました

作成日時: 2020-05-25 16:52:36、更新日時: 2021-10-19 14:34:17

ビクセン VSD100F3.8 (2013)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
ビクセン VSD100F3.8 (2013)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120

「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」をくらべた時の違いや差について比較・解説。どういう面で評価の違いや差があるのでしょうか。どの程度違いがあるのかについて評価・比較してみました。

ビクセン VSD100F3.8 (2013)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
ビクセン VSD100F3.8 (2013)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
総合評価:

44.2/100

(総合: 266位)

55.7/100

(総合: 121位)

本体サイズ
66/100
41/100
重量
48/100
44/100
観察できる天体の最大等級
47/100
58/100
集光力
45/100
57/100
分解能
45/100
57/100
対物レンズの内径サイズ
45/100
58/100
焦点距離
9/100
33/100

ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120 と比較して ビクセン VSD100F3.8 (2013) を選ぶメリット

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ビクセン VSD100F3.8 (2013) と比較して ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120 を選ぶメリット

  • 極限等級

    47.3点(11.8等星) vs 58.7点(12.17等星)

  • 集光力

    45.6点(204倍) vs 57.7点(293.88倍)

  • 分解能

    45.6点(1.16秒) vs 57.4点(0.97秒)

  • 対物レンズ有効径

    46点(100mm) vs 58点(120mm)

  • 焦点距離

    9.8点(380mm) vs 33.9点(60cm)

「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を徹底比較する

望遠性能について「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比較

屈折方式について

凸レンズを使い光を集める屈折式を採用している天体望遠鏡は光軸の調整がいらず簡単に使用できる点で使い勝手が良いです。特に扱いやすく、メンテナンスも不要なので初心者が使用するといった場合に適しています。

「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」も「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」も凸レンズを使い光を集める屈折式を採用している天体望遠鏡です。そのため安定した像を見ることができる点で秀でています。どちらも視界の像を安定させて観測するのにおすすめです。

観察できる天体の最大等級について

観察できる天体の最大等級が大きい天体望遠鏡はより暗い天体まで観測できる点で使い勝手が良いです。例えばより遠くの暗い星を観測するのに最適です。

観察できる天体の最大等級を「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比べると「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は11.8等星に対して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は12.17等星です。0.36等星もの差があります。観察できる天体の最大等級という角度において「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と比較して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はかなり大きいです。極限等級ランキングで比べると350製品の中で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は128位で「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は216位なので天体望遠鏡の中では差はかなり大きいと言えます。

暗い星を観測することができる点で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」よりも秀でていると言えます。暗い星々を観測するのに「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はかなりオススメです。実際に使う場面において「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と比較して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はとても秀でています。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を選ぶ一つの重要な理由になります。

観察できる天体の最大等級評価
ビクセン VSD100F3.8 (2013)
11.8等星47/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
12.17等星58/100

集光力について

集光力が大きい天体望遠鏡は暗い星でも明るく見ることができる点で使い勝手が良いです。例えばより多くの光を集めて暗い星を観測するといったような場合におススメです。

集光力について比較すると「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は204倍に対して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は293.88倍です。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」よりも多少集光力が大きいです。集光力の大きさランキングで比べると347製品の中で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は121位で「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は210位なので天体望遠鏡の中では差はかなり大きいと言えます。

「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は肉眼では見えない天体を見ることができる点で「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」よりも無難と言えるでしょう。肉眼では確認できないような星まで確認する場合でもほとんどの場合で体感できない違いだと言えるでしょう。数値的には「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」より「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が大きいですが基本的に体感できるほどの差はほとんど無いでしょう。

集光力評価
ビクセン VSD100F3.8 (2013)
204倍45/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
293.88倍57/100

分解能について

分解能が小さい天体望遠鏡は星と星をくっきりと見分けることができる点で優れています。例えば月のクレーターなど細かいものを観測するといったようなケースにおすすめです。

分解能について「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比べると「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は1.16秒であり「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は0.97秒です。0.18秒の違いがあります。分解能について「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」より「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が比較的小さい分解能です。分解能の小ささランキングで比べると332製品の中で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は115位で「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は196位なので天体望遠鏡の中では差はかなり大きいと言えます。

より小さな星を観測できる点で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が多少優れているかもしれません。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は星雲や銀河のように細かい星の集まりを観察するのに比較的おすすめです。実際の利用を考えると「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と比較して多少良いです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」がいいでしょう。一方ですごく優れているというわけではありません。

分解能評価
ビクセン VSD100F3.8 (2013)
1.16秒45/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
0.97秒57/100

対物レンズの内径サイズについて

対物レンズの内径サイズが大きい天体望遠鏡は明るく見ることができる点で優れています。例えば多くの光を観察するといったようなときにおすすめです。

対物レンズの内径サイズを「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比べると「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は100mmであるのに対して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は120mmです。20mmの違いがあります。「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と比べて「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は比較的有効径 が大きいです。対物レンズの内径サイズの大きさランキングで比べると451製品の中で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は156位で「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は253位なので天体望遠鏡の中では差はかなり大きいと言えます。

「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はたくさんの光を集めることができる点で「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」よりもよいです。星の明かりをたくさん集められ、観測や撮影するのに「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は比較的適しています。実際に利用する上で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」と「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」の体感上の違いは比較的大きいです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」より良いですが、決定的に優れているとまでは言えません。

対物レンズの内径サイズ評価
ビクセン VSD100F3.8 (2013)
100mm45/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
120mm58/100

焦点距離について

焦点距離が長い天体望遠鏡は像の歪みが少なくなるのではっきりと観測できる点で秀でています。特により遠くの距離まで確認するといったようなケースで重宝します。

焦点距離について比較すると「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は60cmに対して「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は380mmです。320cmの違いがあります。焦点距離という点において「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と比較して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はやや長いです。焦点距離の長さランキングで比較すると全451製品のなかで「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は339位で「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は423位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。

より遠くの星を綺麗に視認できる点で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の方が「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」よりもよいです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」はより高倍率で暗い天体を観測するのにやや向いています。実際の利用を想定したとき「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」に比べてやや良いです。「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」より「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」がいいと言えます。一方ですごく優れているというわけではありません。

焦点距離評価
ビクセン VSD100F3.8 (2013)
380mm9/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
60cm33/100

扱いやすさについて「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」を比較

本体サイズについて

本体サイズが小さい天体望遠鏡は屋外に簡単に持ち出すことができる点で秀でています。特に車などに収納しやすいので、手軽に持ち運びたい人が使用するのにおススメです。

本体サイズを比較すると「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は全長:49.7cm、外径:115mmであるのに対して「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は全長:66cm、外径:143mmです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」より「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」の方がとてもサイズが小さいです。本体サイズの小ささランキングで比べると全251製品中「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は61位であるのに対し「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は152位で、天体望遠鏡の中ではケタ違いな差があると言えそうです。

コンパクトに収納することができる点で「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」の方が秀でているでしょう。狭い場所でもコンパクトに収納するのに「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」はかなりオススメです。実際の利用を想定したとき「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」より遥かに優れていると言えます。「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」に決める重要な理由の一つになると思います。

本体サイズ評価
ビクセン VSD100F3.8 (2013)
全長:49.7cm、外径:115mm66/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
全長:66cm、外径:143mm41/100

重量について

重量が軽い天体望遠鏡は簡単に持ち運びをすることができる点で使い勝手が良いです。特に持ち運びしやすいので、子供や力の弱い女性が使用するようなときで役に立ちます。

重量について比べると「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は4.9kgであり「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は4.5kgです。「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の重量は「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と違いはほとんど無いと言えるでしょう。軽さランキングで見てみると380製品中「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」は182位で「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」は201位です。ほとんど差は無いと言えます。

感覚的にわかるほどの違いはありません。他の観点で比較したほうがいいでしょう。

重量評価
ビクセン VSD100F3.8 (2013)
4.5kg48/100
ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
4.9kg44/100

「ビクセン VSD100F3.8 (2013)」と「ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120」の違いを表で比較する

ビクセン VSD100F3.8 (2013)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
ビクセン VSD100F3.8 (2013)ケンコー NEWスカイエクスプローラー SE120
扱いやすさ
本体サイズ全長:49.7cm、外径:115mm全長:66cm、外径:143mm
重量4.5kg4.9kg
接眼レンズ - 10mm,25mm
ファインダーの倍率 - 9倍
ファインダー口径 - 50mm
付属品専用ケース接眼レンズ,ファインダー,アイピース
望遠性能
凸レンズを使い光を集める屈折式を採用しているかどうか
観察できる天体の最大等級11.8等星12.17等星
集光力204倍293.88倍
分解能1.16秒0.97秒
対物レンズの内径サイズ100mm120mm
焦点距離380mm60cm

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本体サイズ:全長:86cm、外径:90mm, 重量:2.5kg, ファインダーの倍率:6倍, ファインダー口径:30mm, 観察できる天体の最大等級:11.3等星, 集光力:131倍, 分解能:1.45秒, 対物レンズの内径サイズ:80mm, 焦点距離:91cm

本体サイズ:全長:1.01m、外径:115mm, 重量:3.8kg, ファインダーの倍率:1倍, 観察できる天体の最大等級:11.9等星, 集光力:225倍, 分解能:1.1秒, 対物レンズの内径サイズ:105mm, 焦点距離:1m

本体サイズ:全長:1.06m、外径:115mm, 重量:4.8kg, ファインダーの倍率:1倍, 観察できる天体の最大等級:11.9等星, 集光力:225倍, 分解能:1.1秒, 対物レンズの内径サイズ:105mm, 焦点距離:1m

ファインダーの倍率:9倍, ファインダー口径:50mm, 観察できる天体の最大等級:11.81等星, 集光力:212.32倍, 分解能:1.14秒, 対物レンズの内径サイズ:102mm, 焦点距離:50cm

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本体サイズ:全長:66cm、外径:143mm, 重量:4.9kg, ファインダーの倍率:9倍, ファインダー口径:50mm, 観察できる天体の最大等級:12.17等星, 集光力:293.88倍, 分解能:0.97秒, 対物レンズの内径サイズ:120mm, 焦点距離:60cm

ファインダーの倍率:1倍, 観察できる天体の最大等級:12.28等星, 集光力:329.16倍, 分解能:0.91秒, 対物レンズの内径サイズ:127mm, 焦点距離:1m

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