徹底レビュー: SONY SS-B7700 vs DENON SC-A55SG-K

2023-06-02 14:37:26

SONY SS-B7700DENON SC-A55SG-K
SONY SS-B7700DENON SC-A55SG-K
SONY SS-B7700DENON SC-A55SG-K
SONY SS-B7700DENON SC-A55SG-K
総合評価:

62.9/100

(総合順位: 12/1386)

63/100

(総合順位: 11/1386)

本体サイズ
84/100
76/100
本体重量
84/100
75/100
搭載ユニット数
25/100
25/100
最低共振周波数
34/100
66/100
最高共振周波数
84/100
82/100
インピーダンス
70/100
50/100
許容入力
58/100
66/100

スペック

SONY SS-B7700DENON SC-A55SG-K
SONY SS-B7700DENON SC-A55SG-K
基本仕様
本体サイズ245mm × 176mm × 141mm270mm × 182mm × 172mm
本体重量2.5kg3.7kg
カラーブラック系ブラック系
スピーカーセット
セット数2台1組1台
搭載ユニット数2つ2つ
スピーカー方式2WAY2WAY
スピーカー性能
最低共振周波数60Hz45Hz
最高共振周波数70kHz60kHz
インピーダンス
許容入力100W120W

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比較レビュー

スピーカーセット

搭載ユニット数

SONY SS-B7700とDENON SC-A55SG-Kを搭載ユニット数において比較するとSONY SS-B7700は2つでありDENON SC-A55SG-Kは2つというデータであるといえます。搭載ユニット数に関してSONY SS-B7700とDENON SC-A55SG-Kはほぼ差は存在していません。

搭載ユニット数が多いブックシェルフスピーカーのメリットは、音の広がりが非常に大きくなることです。ウーファー、ミッドレンジ、ツイーターを1つずつ装備するのと比較して、複数のユニットを搭載することで、高音・中音・低音の音域を均等にカバーすることができます。音のバランスが取れるため、音楽や映画などのエンターテイメントに最適のスピーカーです。

この比較から明らかなように、DENON SC-A55SG-KもSONY SS-B7700もよく類似していると考えることができます。判断を下す際に、搭載ユニット数の情報はあまり意味がないと思います。別の角度から考えた方がよいことがわかります。

搭載ユニット数評価
SONY SS-B7700
2つ25/100
DENON SC-A55SG-K
2つ25/100

基本仕様

本体サイズ

DENON SC-A55SG-Kの本体サイズは270mm × 182mm × 172mmというデータになっており、SONY SS-B7700の本体サイズは245mm × 176mm × 141mmというデータといえます。SONY SS-B7700のほうがDENON SC-A55SG-Kの本体サイズと比べると割と優位にあると言うことができます。DENON SC-A55SG-KとSONY SS-B7700の差はそこそこと言えます。小さな本体サイズにもかかわらず、クリアな音質と良好なバランスを誇るブックシェルフスピーカーは、インテリアにマッチするスタイリッシュなデザインが特徴的です。

本体サイズが小さいブックシェルフスピーカーは、取り扱いが容易であり、設置場所を選びません。また、置くだけでも理想的な位置に設置できるため、音の鳴りが大幅に改善されます。何十年にもわたる評価の蓄積がある当メディアが、是非ともお勧めしたい製品の1つです。

実用的に考えるとDENON SC-A55SG-Kに比べてSONY SS-B7700の本体サイズの方が素晴らしいと感じられると思います。ただしDENON SC-A55SG-KとSONY SS-B7700は感覚的に言って相当の差は見られません。しかし、確定的と言える差はないため要注意であるということが分かります。

本体サイズ評価
SONY SS-B7700
245mm × 176mm × 141mm84/100
DENON SC-A55SG-K
270mm × 182mm × 172mm76/100

本体重量

本体重量の観点でSONY SS-B7700とDENON SC-A55SG-Kで比較すると、DENON SC-A55SG-Kは3.7kgとなっているのに対して、SONY SS-B7700は2.5kgになります。DENON SC-A55SG-Kは本体重量は比較的重いと言うことができSONY SS-B7700とDENON SC-A55SG-Kの違いは1.2kgと言えます。

これらの比較から明確にわかるように、本体重量においてDENON SC-A55SG-KはSONY SS-B7700より体感的にいって、そこそこ劣っていると感じるでしょう。このため、本体重量に配慮する人の場合、DENON SC-A55SG-Kを選ぶべきではないでしょう。SONY SS-B7700が候補となる一つの決め手といえそうです。一方で、絶対的なくらいの違いは無いため要注意です。

本体重量評価
SONY SS-B7700
2.5kg84/100
DENON SC-A55SG-K
3.7kg75/100

スピーカー性能

最低共振周波数

SONY SS-B7700の最低共振周波数は60Hzというデータに対しDENON SC-A55SG-Kの最低共振周波数は45Hzというデータになっています。DENON SC-A55SG-Kのほうが最低共振周波数が一段と低いといえます。15Hzもの相当の差がSONY SS-B7700とDENON SC-A55SG-Kにあります。最低共振周波数が低く調整されているブックシェルフスピーカーは、音楽や映画などのオーディオコンテンツをより鮮明に再現し、高い臨場感を実現することができます。

最低共振周波数が低いブックシェルフスピーカーのメリットは、低音域の再生能力が高いことです。これにより、音楽や映画などのエンターテインメントをよりリアルな音で楽しむことができます。また、低い共振周波数により、歪みのない音を再生することができ、高音域もクリアで自然なサウンドを再生することができます。

実際的な面から言えばDENON SC-A55SG-Kの最低共振周波数の方がSONY SS-B7700の最低共振周波数よりもとても高いレベルと感じると思います。SONY SS-B7700を選択肢の一つから除外すべきであるかもしれません。また最低共振周波数を気にする人の場合DENON SC-A55SG-Kは選択肢にあがると言うことができそうです。ともあれ最低共振周波数は意思決定に関する必要不可欠なヒントの1つになります。

最低共振周波数評価
SONY SS-B7700
60Hz34/100
DENON SC-A55SG-K
45Hz66/100

最高共振周波数

最高共振周波数において比べると、DENON SC-A55SG-Kは60kHzというデータとなっています。またSONY SS-B7700は70kHzというデータとなっています。両者は殆ど同じくらいの最高共振周波数となっています。

最高共振周波数が高いブックシェルフスピーカーを利用すると、音楽の楽しみ方が変わることでしょう。高音域が再生されることにより、音楽のニュアンスが明確に表現され、もっと豊かな音楽体験が可能になります。また、周波数特性が優れているため、ボーカルや楽器の音がバランスよく再生され、より自然な音を楽しめます。さらに、小型であるため、設置場所を選ばず、スタイリッシュなインテリアにもマッチします。

実際の利用を考えると、最高共振周波数において、SONY SS-B7700もDENON SC-A55SG-Kも殆ど差は見られません。別の角度から決めたほうが良さそうと言うことができます。最高共振周波数の情報を比較しても、役に立ちません。

最高共振周波数評価
SONY SS-B7700
70kHz84/100
DENON SC-A55SG-K
60kHz82/100

インピーダンス

DENON SC-A55SG-Kのインピーダンスは6Ωに対しSONY SS-B7700のインピーダンスは8Ωになります。DENON SC-A55SG-KとSONY SS-B7700の差は2Ω存在しSONY SS-B7700はインピーダンスは比較的大きいということがわかります。インピーダンスが高いスピーカーは、低い音域を正確に再生することができ、よりナチュラルな音質を実現できます。

複数の音楽ジャンルや映像に対応するためには、高いインピーダンスのブックシェルフスピーカーを選ぶことが重要です。高い音質を保ちながら、幅広いジャンルやサウンドに対応できるスピーカーを選ぶことで、より充実した音響体験を得ることができます。

実際に利用する上でSONY SS-B7700のインピーダンスに比べてDENON SC-A55SG-Kのインピーダンスはやや低い部類にあると感じるでしょう。しかし、絶対的な程の違いではありません。

インピーダンス評価
SONY SS-B7700
70/100
DENON SC-A55SG-K
50/100

許容入力

DENON SC-A55SG-KとSONY SS-B7700で許容入力において比べてみると、DENON SC-A55SG-Kは120WとなっておりSONY SS-B7700は100Wです。DENON SC-A55SG-KとSONY SS-B7700の差はほんのわずかしか見られません。

一度に大音量で聴くことが可能な許容入力が大きいブックシェルフスピーカーは、パーティーやイベントにも最適です。複数のスピーカーを並べて使用することで、音の分散が均等に行われ、広いスペースでも迫力ある音を再生することができます。また、許容入力の高さにより、難しい曲でもクリアな音で再生できるため、音楽愛好家にとっては不可欠な存在といえます。

実際に利用することを考慮すると、DENON SC-A55SG-KもSONY SS-B7700も体感的にいって、非常に類似していると感じとれるでしょう。DENON SC-A55SG-KもSONY SS-B7700も全くといえるほど差は無いというデータです。ほかの点から比較することを是非おすすめします。選択において、許容入力の情報は意味がないといえるでしょう。

許容入力評価
SONY SS-B7700
100W58/100
DENON SC-A55SG-K
120W66/100

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