ユピテル DRY-ST7000P (2017) と アルパイン DVR-C02W (2019) の評価。違いや差はどの程度あるのでしょうか

作成日時: 2020-06-21 16:18:01、更新日時: 2021-10-20 21:29:55

ユピテル DRY-ST7000P (2017)アルパイン DVR-C02W (2019)
ユピテル DRY-ST7000P (2017)アルパイン DVR-C02W (2019)

「アルパイン DVR-C02W (2019)」と「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」の詳細な情報も含めてわかりやすくレビュー。みんなが注目する観点別に比較・解説しました。どちらのドライブレコーダーを選んだらいいのかが初めて選ぶ人でも簡単に分かります!

ユピテル DRY-ST7000P (2017)アルパイン DVR-C02W (2019)
ユピテル DRY-ST7000P (2017)アルパイン DVR-C02W (2019)
総合評価:

64/100

(総合: 48位)

53.5/100

(総合: 643位)

フロントカメラサイズ
85/100
8/100
フロントカメラ重量
68/100
10/100
カメラ画素数
99/100
63/100
解像度
97/100
67/100
SDカード最大容量
30/100
60/100
ファイル構成単位
90/100
97/100
イベント録画時間
81/100
32/100
最高動作温度
42/100
42/100
最低動作温度
10/100
98/100

アルパイン DVR-C02W (2019) と比較して ユピテル DRY-ST7000P (2017) を選ぶメリット

  • 画素数

    99.5点(400万画素) vs 63.9点(200万画素)

  • 解像度

    98点(2560 x 1440) vs 67.1点(1920 x 1080)

  • イベント録画時間

    81.4点(2時間) vs 32.7点(20分)

  • コントラスト自動調整機能
  • HDR対応
  • 先行車接近お知らせ機能
  • 買替補償金制度対象

ユピテル DRY-ST7000P (2017) と比較して アルパイン DVR-C02W (2019) を選ぶメリット

  • SDカード最大対応容量

    30点(32GB) vs 60点(64GB)

  • 録画ファイル構成

    90点(60分) vs 97.7点(40分)

  • 最低動作温度

    10.3点(0℃) vs 98.9点(-20℃)

  • 車内撮影機能
  • 駐車監視機能

「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を徹底比較する

運転支援機能について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比較

先行車発進お知らせ機能について

前の車両が発進したことを教えてくれるドライブレコーダーは停車中に前方から目を離していて前の車両が発進したことを通知できる点で優れています。例えば信号待ちをした後の発進のタイミングをスムーズにするといったときに向いています。

「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」も「アルパイン DVR-C02W (2019)」も前の車両が発進したことを教えてくれるドライブレコーダーです。

車線逸脱お知らせ機能について

車線からはみ出した時に警告してくれるドライブレコーダーは安全な運転を続けることができる点で使い勝手が良いです。例えば車線の中を走行出来ていないことが分かるのでより安全に運転するようなケースで役に立ちます。

「アルパイン DVR-C02W (2019)」も「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」も車線からはみ出した時に警告してくれるドライブレコーダーです。

基本情報について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比較

フロントカメラサイズについて

フロントカメラの大きさが小さいドライブレコーダーは狭いスペースでも設置できる点で秀でています。特にドライブレコーダーの存在をバレないように設置するようなケースで役に立ちます。

フロントカメラの大きさについて「アルパイン DVR-C02W (2019)」と「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」を比べると「アルパイン DVR-C02W (2019)」は109.9mm×83.6mm×42.4mmであるのに対して「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は60mm×45mm×28mmです。フロントカメラの大きさという点で見てみると「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は「アルパイン DVR-C02W (2019)」と比較してとても小さいです。実際の利用を考えると「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」では実用上はるかに大きい違いがあります。「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。

フロントカメラサイズ評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
60mm x 45mm x 28mm85/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
109.9mm x 83.6mm x 42.4mm8/100

フロントカメラ重量について

フロントカメラの重量が軽いドライブレコーダーはアクションカメラとして取り外して使うときに手軽に使用できる点で優れています。例えば取り付けたカメラの落下や衝突事故に遭った際の被害を心配な人が運転するといった場合におススメです。

フロントカメラの重さを比べると「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は64gで「アルパイン DVR-C02W (2019)」は160gです。96gの差があります。「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」のフロントカメラは「アルパイン DVR-C02W (2019)」に比べてかなり軽いです。実際に使うことを想定したとき「アルパイン DVR-C02W (2019)」と「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」では体感的にとても大きい差があります。「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」を選ぶ上で一つの主な理由になります。

フロントカメラ重量評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
64g68/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
160g10/100

撮影機能について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比較

自動録画機能について

センサーによる自動録画に対応しているドライブレコーダーは万が一の事故を記録できる点で秀でています。例えば停車して誰も乗っていない時に当てられたり、車上荒らしにあった時などの証拠の記録をするといった場合におすすめです。

「アルパイン DVR-C02W (2019)」も「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」もセンサーによる自動録画に対応しているドライブレコーダーです。

撮影性能について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比較

カメラ画素数について

画素数が大きいドライブレコーダーはより高画質で録画できる点で使い勝手が良いです。例えば映像をより鮮明に撮影するといったようなときで役に立ちます。

画素数を比較すると「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は400万画素であるのに対して「アルパイン DVR-C02W (2019)」は200万画素です。200万画素もの違いがあります。画素数という視点なら「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は「アルパイン DVR-C02W (2019)」に比べて画素数が非常に大きいです。実際の利用を想定したとき「アルパイン DVR-C02W (2019)」と比べて「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」はかなり優れています。「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」にする上で主な判断材料の一つとなります。

カメラ画素数評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
400万画素99/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
200万画素63/100

ノイズ軽減機能について

ノイズ軽減機能を搭載しているドライブレコーダーは雑音や動画の乱れなどを気にせず、綺麗な画像を見ることができる点で使い勝手が良いです。例えばちらつきがなく綺麗な画像を撮影をするといった場合におすすめです。

「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」も「アルパイン DVR-C02W (2019)」もノイズ軽減機能を搭載しているドライブレコーダーです。

LED信号機の録画について

LED信号機を正常に録画できるドライブレコーダーは事故が起こった場合、信号機の色が正確に録画でき証拠にできる点で秀でています。例えば事故が起こった場合、証拠として使用するようなときで重宝します。

「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」も「アルパイン DVR-C02W (2019)」もLED信号機を正常に録画できるドライブレコーダーです。

その他について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比較

GPSについて

GPSに対応しているドライブレコーダーは録画時の走行地点を記録できる点で使い勝手が良いです。例えば撮影した映像に地理情報を付加できるので走行ルートをあとから確認するようなケースで役に立ちます。

「アルパイン DVR-C02W (2019)」も「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」もGPSに対応しているドライブレコーダーです。

録画性能について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比較

Full HDについて

Full HDに対応しているドライブレコーダーは高密度の映像を記録できるので、より精密に録画できる点で使い勝手が良いです。例えばあおり運転に遭遇した時など広い範囲を録画するといったようなときにおすすめです。

「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」も「アルパイン DVR-C02W (2019)」もFull HDに対応しているドライブレコーダーです。

解像度について

撮影できる映像の最大解像度が高いドライブレコーダーは細かい映像でも鮮明に拾うことができる点で秀でています。特により鮮明な画像を撮影するといったようなケースで役に立ちます。

撮影できる映像の最大解像度を「アルパイン DVR-C02W (2019)」と「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」で比べると「アルパイン DVR-C02W (2019)」は1920×1080に対して「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は2560×1440です。「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」の解像度は「アルパイン DVR-C02W (2019)」に比べてかなり高いです。実際の利用を想定したとき「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」の方が「アルパイン DVR-C02W (2019)」よりもはるかに秀でています。「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」に決める上で重要な判断材料の一つになります。

解像度評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
2560 x 144097/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
1920 x 108067/100

SDカード最大容量について

読み込めるSDカードの最大容量が大きいドライブレコーダーは長時間の記録撮影ができる点で優れています。特に長時間録画し保存するといったような場合に適しています。

読み込めるSDカードの最大容量について「アルパイン DVR-C02W (2019)」と「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」を比べると「アルパイン DVR-C02W (2019)」は64GBであり「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は32GBです。32GBの違いがあります。「アルパイン DVR-C02W (2019)」は「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と比べSDカードの最大容量がとても大きいです。実際に使う場面において「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」の実用的な違いはかなり大きいです。「アルパイン DVR-C02W (2019)」に決める上で重要な決め手の一つになると思います。

SDカード最大容量評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
32GB30/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
64GB60/100

ファイル構成単位について

録画ファイル1つあたりの記録時間が短いドライブレコーダーは運転中のもしもの事故や危険な場面のみを録画できる点で優れています。特に安価で手に入るので、短い距離しか運転しない場合に使用するのに向いています。

録画ファイル一つあたりの記録時間について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比べると「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は60分であるのに対して「アルパイン DVR-C02W (2019)」は40分です。20分の差があります。「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」より「アルパイン DVR-C02W (2019)」の方が、録画ファイル一つあたりの記録時間はやや短いです。実際に使う場面において「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」より「アルパイン DVR-C02W (2019)」の方がやや良いです。選ぶなら「アルパイン DVR-C02W (2019)」がいいと思われます。ただ決定的に優れているとまでは言えません。

ファイル構成単位評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
60分90/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
40分97/100

イベント録画時間について

車に衝撃が加わったときに映像を記録しておける時間が長いドライブレコーダーはより確実に証拠となる映像を撮れる事ができる点で優れています。例えば事故の全容を長く録画するのに向いています。

車に衝撃が加わったときに映像を記録しておける時間を比べると「アルパイン DVR-C02W (2019)」は20分であり「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は2時間です。18時間もの違いがあります。車に衝撃が加わったときに映像を記録しておける時間という視点で見ると「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は「アルパイン DVR-C02W (2019)」よりかなり長いです。実際の利用を考えると「アルパイン DVR-C02W (2019)」と「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」の実用面での差は非常に大きいです。「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」にする一つの主な決め手となります。

イベント録画時間評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
2時間81/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
20分32/100

設置条件について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比較

最高動作温度について

正常に動作する最高動作温度が高いドライブレコーダーは夏に車内の温度が高温になっても壊れることなく使用できる点で優れています。例えば事故などで車内火災が起こったときにも状況を記録するといったようなケースで役立ちます。

正常に動作する最高動作温度について「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」を比べると「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は60℃であるのに対して「アルパイン DVR-C02W (2019)」は60℃です。「アルパイン DVR-C02W (2019)」も「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」も同じくらいの最高動作温度です。他の観点で比較する方が良いでしょう。

最高動作温度評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
60℃42/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
60℃42/100

最低動作温度について

正常に動作する最低動作温度が低いドライブレコーダーは極寒の場所で運転する場合にも正常作動ができる点で秀でています。特にスキー場など寒冷地での運転をするといったようなときにおススメです。

正常に動作する最低動作温度について比べると「アルパイン DVR-C02W (2019)」は-20℃であるのに対して「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」は0℃です。-20℃の差があります。正常に動作する最低動作温度について言うと「アルパイン DVR-C02W (2019)」の方が「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」よりもとても低いです。実際に使う場面では「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」の実用的な差は非常に大きいです。「アルパイン DVR-C02W (2019)」に決めるための重要な判断材料の一つとなるでしょう。

最低動作温度評価
ユピテル DRY-ST7000P (2017)
0℃10/100
アルパイン DVR-C02W (2019)
-20℃98/100

「ユピテル DRY-ST7000P (2017)」と「アルパイン DVR-C02W (2019)」の違いを表で比較する

ユピテル DRY-ST7000P (2017)アルパイン DVR-C02W (2019)
画像ユピテル DRY-ST7000P (2017)アルパイン DVR-C02W (2019)
前方撮影機能 -
フロントカメラサイズ60mm x 45mm x 28mm109.9mm x 83.6mm x 42.4mm
フロントカメラ重量64g160g
画面サイズ2インチ -
モニター搭載×
カメラ画素数400万画素200万画素
ノイズ軽減機能
LED信号録画
コントラスト自動調整機能 -
HDR対応 -
Full HD対応
解像度2560 x 14401920 x 1080
SDカード最大容量32GB64GB
ファイル構成単位60分40分
イベント録画時間2時間20分
自動録画機能
車内撮影機能 -
駐車監視機能×
先行車発進お知らせ機能
先行車接近お知らせ機能 -
車線逸脱お知らせ機能
設置方法一体型一体型
最高動作温度60℃60℃
最低動作温度0℃-20℃
GPS搭載
買替補償金制度対象 -

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フロントカメラサイズ:64mm x 49mm x 38mm, フロントカメラ重量:71g, バックカメラサイズ:54mm x 25mm x 25mm, バックカメラ重量:18g, 画面サイズ:2インチ, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1920 x 1080, 動画フレームレート:30fps, SDカード最大容量:32GB, ファイル構成単位:60分, イベント録画時間:60分, 画角:水平:82°°、垂直:45°°、対角:95°°, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:0℃

ユピテル marumie Q-20

フロントカメラサイズ:73mm x 69mm x 40mm, フロントカメラ重量:130g, 画面サイズ:2.4インチ, カメラ画素数:500万画素, 解像度:1856 x 1856, SDカード最大容量:128GB, ファイル構成単位:60分, イベント録画時間:60分, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:-10℃

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SUPER NIGHT SN-SV6000P

フロントカメラサイズ:103mm x 35mm x 35mm, フロントカメラ重量:78g, 画面サイズ:1.5インチ, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1920 x 1080, SDカード最大容量:32GB, ファイル構成単位:5時間, イベント録画時間:20分, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:0℃

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フロントカメラサイズ:64mm x 49mm x 38mm, フロントカメラ重量:71g, バックカメラサイズ:54mm x 25mm x 25mm, バックカメラ重量:18g, 画面サイズ:2インチ, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1920 x 1080, 動画フレームレート:30fps, SDカード最大容量:32GB, ファイル構成単位:60分, イベント録画時間:60分, 画角:水平:82°°、垂直:45°°、対角:95°°, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:0℃

ショップジャパン もしレコ (2020)

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コムテック ZDR016

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フロントカメラサイズ:109mm x 66mm x 41.7mm, フロントカメラ重量:133g, 画面サイズ:2.4インチ, カメラ画素数:500万画素, 解像度:1856 x 1856, SDカード最大容量:32GB, ファイル構成単位:60分, イベント録画時間:2時間, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:-10℃

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フロントカメラサイズ:88mm x 53mm x 38mm, フロントカメラ重量:50g, バックカメラ重量:18g, 画面サイズ:2.4インチ, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1980 x 1080, 動画フレームレート:30fps, SDカード最大容量:32GB, ファイル構成単位:10時間

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パイオニア VREC-DZ600C (2019)

フロントカメラサイズ:78.6mm x 77.3mm x 47.4mm, フロントカメラ重量:118g, 画面サイズ:1.5インチ, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1920 x 1080, SDカード最大容量:128GB, ファイル構成単位:5時間, イベント録画時間:30分, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:-10℃

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フロントカメラ重量:250g, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1920 x 1080, SDカード最大容量:128GB, ファイル構成単位:60分, イベント録画時間:3時間, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:-10℃

ミツバサンコーワ EDR-21G (2019)

フロントカメラサイズ:43mm x 27mm x 27mm, フロントカメラ重量:94g, バックカメラサイズ:43mm x 27mm x 27mm, バックカメラ重量:94g, カメラ画素数:200万画素, F値:1.8, 解像度:1920 x 1080, 動画フレームレート:27.5fps, SDカード最大容量:256GB, ファイル構成単位:30分, イベント録画時間:15分, 最高動作温度:70℃, 最低動作温度:-20℃

HP f870g

フロントカメラサイズ:87.6mm x 53.1mm x 28.5mm, フロントカメラ重量:94g, 画面サイズ:3インチ, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1920 x 1080, SDカード最大容量:32GB, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:0℃

nPLAce DIARECO NDR-RC175

フロントカメラサイズ:109mm x 61mm x 30mm, フロントカメラ重量:120g, バックカメラサイズ:45mm x 30mm x 30mm, バックカメラ重量:15g, 画面サイズ:4インチ, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1920 x 1080, 動画フレームレート:30fps, SDカード最大容量:32GB, ファイル構成単位:3時間, イベント録画時間:3時間, 画角:水平:90°°、垂直:80°°、対角:112°°, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:-10℃

ミツバサンコーワ EDR-21 (2019)

フロントカメラサイズ:43mm x 27mm x 27mm, フロントカメラ重量:94g, バックカメラサイズ:43mm x 27mm x 27mm, バックカメラ重量:94g, カメラ画素数:200万画素, F値:1.8, 解像度:1920 x 1080, 動画フレームレート:27.5fps, SDカード最大容量:256GB, ファイル構成単位:30分, イベント録画時間:15分, 最高動作温度:70℃, 最低動作温度:-20℃

ブロードウォッチ CAR3-TF-720P

フロントカメラサイズ:118mm x 80mm x 32mm, フロントカメラ重量:82g, 画面サイズ:4インチ, 解像度:1920 x 1080, SDカード最大容量:32GB, ファイル構成単位:10時間, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:0℃

コムテック HDR-352GHP (2017)

フロントカメラサイズ:82mm x 50mm x 27.6mm, フロントカメラ重量:128g, 画面サイズ:2.7インチ, カメラ画素数:200万画素, 解像度:1920 x 1080, SDカード最大容量:32GB, ファイル構成単位:60分, 最高動作温度:60℃, 最低動作温度:-10℃

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