ケンウッド DRV-C750 (2020) と ユピテル DRY-AS410WGc (2016) の違いを比較。よく見られる特徴に対して詳細に解説しています
作成日時: 2020-12-15 16:15:58、更新日時: 2021-10-20 18:28:13
「ケンウッド DRV-C750 (2020)」と「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」を比較したときの違いや差はどれくらいなのでしょうか?どんな違いがあるのかを検証・解説。「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」のどっちにすべきか、選ぶことに慣れてない人でも分かるでしょう。
ユピテル DRY-AS410WGc (2016) | ケンウッド DRV-C750 (2020) | |||
総合評価: | 2.8 (総合: 337位) | 2.4 (総合: 714位) | ||
フロントカメラサイズ | 2.7 67mm x 54mm x 38mm | 1.6 86.1mm x 74mm x 32mm | ||
フロントカメラ重量 | 2.3 85g | 1 129g | ||
画面サイズ | 1.7 2インチ | 2.4 2.4インチ | ||
解像度 | 4.9 2304 x 1296 | 4.9 1856 x 1856 | ||
SDカード最大容量 | 1.5 32GB | 1.5 32GB | ||
ファイル構成単位 | 4.5 60分 | 4.5 60分 | ||
イベント録画時間 | 2.6 40分 | 1.2 15分 | ||
最高動作温度 | 2.1 60℃ | 2.1 60℃ | ||
最低動作温度 | 1 0℃ | 2.3 -10℃ | ||
「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を徹底比較する
撮影機能について「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を比較
自動録画機能について
センサーによる自動録画に対応しているドライブレコーダーは万が一の事故を記録できる点で秀でています。例えば停車して誰も乗っていない時に当てられたり、車上荒らしにあった時などの証拠の記録をするといった場合におすすめです。
「ケンウッド DRV-C750 (2020)」も「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」もセンサーによる自動録画に対応しているドライブレコーダーです。
その他について「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を比較
GPSについて
GPSに対応しているドライブレコーダーは録画時の走行地点を記録できる点で使い勝手が良いです。例えば撮影した映像に地理情報を付加できるので走行ルートをあとから確認するようなケースで役に立ちます。
「ケンウッド DRV-C750 (2020)」も「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」もGPSに対応しているドライブレコーダーです。
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買替補償金制度について
買替補償金制度の対象となっているドライブレコーダーは万が一、設置して1年以内に交通事故にあった場合、補償金を請求できる点で秀でています。例えば購入後すぐに事故に遭った場合、再購入をするような場合で役立ちます。
「ケンウッド DRV-C750 (2020)」も「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」も買替補償金制度の対象となっているドライブレコーダーです。
基本情報について「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を比較
フロントカメラサイズについて
フロントカメラの大きさが小さいドライブレコーダーは狭いスペースでも設置できる点で秀でています。特にドライブレコーダーの存在をバレないように設置するようなケースで役に立ちます。
フロントカメラの大きさについて比べると「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は86.1mm×74mm×32mmであり「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は67mm×54mm×38mmです。「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は「ケンウッド DRV-C750 (2020)」よりフロントカメラのサイズがやや小さいです。フロントカメラのコンパクトさランキングで比べると1024製品の中で「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は488位で「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は785位なのでドライブレコーダーの中では差はかなり大きいと言えます。
実際に使うことを想定したとき「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は「ケンウッド DRV-C750 (2020)」より比較的良いです。「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」がいいですが決め手になるほどの差はありません。
フロントカメラサイズ | 評価 | |
---|---|---|
ユピテル DRY-AS410WGc (2016) | 67mm x 54mm x 38mm | 53/100 |
ケンウッド DRV-C750 (2020) | 86.1mm x 74mm x 32mm | 32/100 |
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フロントカメラ重量について
フロントカメラの重量が軽いドライブレコーダーはアクションカメラとして取り外して使うときに手軽に使用できる点で優れています。例えば取り付けたカメラの落下や衝突事故に遭った際の被害を心配な人が運転するといった場合におススメです。
フロントカメラの重さを比べると「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は85gで「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は129gです。44gの差があります。「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」のフロントカメラは「ケンウッド DRV-C750 (2020)」に比べてかなり軽いです。フロントカメラの軽量さランキングで比べると全1047製品中「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は507位であるのに対し「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は853位で、ドライブレコーダーの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際に使うことを想定したとき「ケンウッド DRV-C750 (2020)」と「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」では体感的にとても大きい差があります。「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」を選ぶ上で一つの主な理由になります。
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画面サイズについて
画面の大きさが大きいドライブレコーダーは非常に見やすくて運転できる点で使い勝手が良いです。例えばPCを持っていなくてドライブレコーダーで動画を確認したい人するようなケースで重宝します。
画面の大きさを「ケンウッド DRV-C750 (2020)」と「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」で比べると「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は2.4インチであり「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は2インチです。0.3インチの違いがあります。「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と比べて「ケンウッド DRV-C750 (2020)」の画面サイズはやや大きいです。画面のサイズランキングで比較すると全972製品のなかで「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は597位で「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は778位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
実際に使う場面で「ケンウッド DRV-C750 (2020)」と「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」の実用的な違いは比較的大きいです。「ケンウッド DRV-C750 (2020)」がいいかもしれませんが決定的に優れているとまでは言えません。
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モニター搭載可否について
モニターを搭載しているドライブレコーダーは事故や煽り運転被害後にその場で証拠映像を確認できる点で秀でています。特に録画した画像を目で確認するようなときにおすすめです。
「ケンウッド DRV-C750 (2020)」も「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」もモニターを搭載しているドライブレコーダーです。
録画性能について「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を比較
Full HDについて
Full HDに対応しているドライブレコーダーは高密度の映像を記録できるので、より精密に録画できる点で使い勝手が良いです。例えばあおり運転に遭遇した時など広い範囲を録画するといったようなときにおすすめです。
「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」も「ケンウッド DRV-C750 (2020)」もFull HDに対応しているドライブレコーダーです。
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解像度について
撮影できる映像の最大解像度が高いドライブレコーダーは細かい映像でも鮮明に拾うことができる点で秀でています。特により鮮明な画像を撮影するといったようなケースで役に立ちます。
撮影できる映像の最大解像度について「ケンウッド DRV-C750 (2020)」と「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」を比較すると「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は1856×1856で「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は2304×1296です。撮影できる映像の最大解像度については「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」も「ケンウッド DRV-C750 (2020)」もほぼ違いが無いでしょう。解像度ランキングで見てみると1063製品中「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は122位で「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は110位です。ほとんど差は無いと言えます。
他の視点から見て比べる方が良いでしょう。
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SDカード最大容量について
読み込めるSDカードの最大容量が大きいドライブレコーダーは長時間の記録撮影ができる点で優れています。特に長時間録画し保存するといったような場合に適しています。
読み込めるSDカードの最大容量について「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を比べると「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は32GBであるのに対して「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は32GBです。「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」も「ケンウッド DRV-C750 (2020)」もSDカードの最大容量はほとんど同じです。読み込めるSDカード容量の大きさランキングで比べると1167製品の中で「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は647位で「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は892位なのでドライブレコーダーの中では差はかなり大きいと言えます。
他の角度から比べてみることをおすすめします。
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ファイル構成単位について
録画ファイル1つあたりの記録時間が短いドライブレコーダーは運転中のもしもの事故や危険な場面のみを録画できる点で優れています。特に安価で手に入るので、短い距離しか運転しない場合に使用するのに向いています。
録画ファイル一つあたりの記録時間を比較すると「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は60分なのに対して「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は60分です。「ケンウッド DRV-C750 (2020)」も「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」も記録時間についてはほとんど違いが無いでしょう。録画ファイル1つあたりの記録時間の短さランキングで比較すると全894製品のなかで「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は261位で「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は379位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
他の角度から選んだ方がよいでしょう。
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イベント録画時間について
車に衝撃が加わったときに映像を記録しておける時間が長いドライブレコーダーはより確実に証拠となる映像を撮れる事ができる点で優れています。例えば事故の全容を長く録画するのに向いています。
車に衝撃が加わったときに映像を記録しておける時間を比べると「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は15分であり「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は40分です。25分もの違いがあります。車に衝撃が加わったときに映像を記録しておける時間という視点で見ると「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は「ケンウッド DRV-C750 (2020)」よりかなり長いです。イベント録画時間ランキングで比べると全565製品中「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は255位であるのに対し「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は491位で、ドライブレコーダーの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際の利用を考えると「ケンウッド DRV-C750 (2020)」と「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」の実用面での差は非常に大きいです。「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」にする一つの主な決め手となります。
撮影性能について「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を比較
LED信号機の録画について
LED信号機を正常に録画できるドライブレコーダーは事故が起こった場合、信号機の色が正確に録画でき証拠にできる点で秀でています。例えば事故が起こった場合、証拠として使用するようなときで重宝します。
「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」も「ケンウッド DRV-C750 (2020)」もLED信号機を正常に録画できるドライブレコーダーです。
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コントラスト自動調整機能について
明るさを自動調整して見やすい映像に補正する機能を搭載しているドライブレコーダーはトンネルや夜間など映像に残しにくい場所での危険性を補完できる点で優れています。特に暗闇の中で録画した画像を明るさを調整して確認するのに最適です。
「ケンウッド DRV-C750 (2020)」も「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」も明るさを自動調整して見やすい映像に補正する機能を搭載しているドライブレコーダーです。
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HDRについて
HDRに対応しているドライブレコーダーは逆光補正機能によりいつでも明暗のハッキリした鮮明な画像を録画できる点で秀でています。例えばより鮮明な映像を録画するといったケースで役に立ちます。
「ケンウッド DRV-C750 (2020)」も「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」もHDRに対応しているドライブレコーダーです。
設置条件について「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を比較
最高動作温度について
正常に動作する最高動作温度が高いドライブレコーダーは夏に車内の温度が高温になっても壊れることなく使用できる点で優れています。例えば事故などで車内火災が起こったときにも状況を記録するといったようなケースで役立ちます。
正常に動作する最高動作温度について「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」を比べると「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は60℃であるのに対して「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は60℃です。「ケンウッド DRV-C750 (2020)」も「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」も同じくらいの最高動作温度です。正常に動作する最高動作温度の高さランキングで比べると752製品の中で「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は385位で「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は606位なのでドライブレコーダーの中では差はかなり大きいと言えます。
他の観点で比較する方が良いでしょう。
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最低動作温度について
正常に動作する最低動作温度が低いドライブレコーダーは極寒の場所で運転する場合にも正常作動ができる点で秀でています。特にスキー場など寒冷地での運転をするといったようなときにおススメです。
正常に動作する最低動作温度について比べると「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は-10℃であるのに対して「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は0℃です。-10℃の差があります。正常に動作する最低動作温度について言うと「ケンウッド DRV-C750 (2020)」の方が「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」よりもとても低いです。正常に動作する最低動作温度の低さランキングで比較すると全826製品のなかで「ケンウッド DRV-C750 (2020)」は522位で「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」は651位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
実際に使う場面では「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」の実用的な差は非常に大きいです。「ケンウッド DRV-C750 (2020)」に決めるための重要な判断材料の一つとなるでしょう。
選択中の製品 | 他のドライブレコーダーと比較する |
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ユピテル DRY-AS410WGc (2016)
選択中の製品 | 他のドライブレコーダーと比較する |
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ケンウッド DRV-C750 (2020)
「ユピテル DRY-AS410WGc (2016)」と「ケンウッド DRV-C750 (2020)」の違いを表で比較する
ユピテル DRY-AS410WGc (2016) | ケンウッド DRV-C750 (2020) | |||
基本情報 | ||||
フロントカメラサイズ | 67mm x 54mm x 38mm | 86.1mm x 74mm x 32mm | ||
フロントカメラ重量 | 85g | 129g | ||
画面サイズ | 2インチ | 2.4インチ | ||
モニター搭載 | ○ | ○ | ||
撮影性能 | ||||
カメラ画素数 | 400万画素 | - | ||
ノイズ軽減機能 | - | ○ | ||
LED信号録画 | ○ | ○ | ||
コントラスト自動調整機能 | ○ | ○ | ||
HDR対応 | ○ | ○ | ||
録画性能 | ||||
Full HD対応 | ○ | ○ | ||
解像度 | 2304 x 1296 | 1856 x 1856 | ||
SDカード最大容量 | 32GB | 32GB | ||
ファイル構成単位 | 60分 | 60分 | ||
イベント録画時間 | 40分 | 15分 | ||
撮影機能 | ||||
自動録画機能 | ○ | ○ | ||
駐車監視機能 | ○ | × | ||
運転支援機能 | ||||
先行車発進お知らせ機能 | ○ | - | ||
先行車接近お知らせ機能 | ○ | - | ||
車線逸脱お知らせ機能 | ○ | - | ||
エコドライブサポート機能 | - | ○ | ||
長時間運転通知機能 | - | ○ | ||
設置条件 | ||||
設置方法 | - | 一体型 | ||
最高動作温度 | 60℃ | 60℃ | ||
最低動作温度 | 0℃ | -10℃ | ||
その他 | ||||
GPS搭載 | ○ | ○ | ||
買替補償金制度対象 | ○ | ○ | ||
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選択中の製品 | 他のドライブレコーダーと比較する |
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選択中の製品 | 他のドライブレコーダーと比較する |
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ケンウッド DRV-C750 (2020)
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