α380 DSLR-A380 ボディ のメリットデメリットを検証。レビューしました
作成日時: 2021-10-23 21:27:50
α380 DSLR-A380 ボディ はどの程度いいのでしょうか。みんなの関心度から詳細な観点まで評価。利便性について評価レビューしてみました。
評価のサマリー | 評価の比較 |
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評価項目 | 得点 |
---|---|
有効画素数 | 19/100 |
撮像素子サイズ | 31/100 |
最低撮影感度 | 63/100 |
通常設定時の最高撮影感度 | 8/100 |
最長セルフタイマー設定秒数 | 19/100 |
画面サイズ | 7/100 |
画面ドット数 | 7/100 |
ファインダー倍率 | 19/100 |
ファインダー左右視野率 | 9/100 |
ファインダー上下視野率 | 9/100 |
本体サイズ | 66/100 |
重量 | 77/100 |
総合評価 | 28.3/100 |
α380 DSLR-A380 ボディは、有効画素数1420万画素のイメージセンサーを持ち、APS-CサイズのCCDイメージセンサーで撮影感度はISO100〜3200まで対応しています。手ブレ補正機能も備えているため、手振れが気になる場合でも綺麗な写真を撮ることができます。
また、セルフタイマー機能を10/2秒で使用でき、最長セルフタイマー設定秒数は10秒までです。さらに、バルブ撮影対応やライブビュー撮影対応もあります。
さらに、フラッシュ機能も搭載されており、ディスプレイ構造はチルト可動式液晶で、画面サイズは2.7インチで、画面ドット数は23.04万ドットです。ファインダーはペンタダハミラーで倍率は0.74倍、左右視野率は95%、上下視野率も95%と広く見ることができます。
外部記録媒体としては、SDHCカード/SDカード/メモリースティックPRO Duoが使用でき、RAW+JPEG同時記録機能も搭載。静止画保存形式はJPEG/RAWで、RAW保存とJPEG保存の両方に対応しています。
電源は専用電池で、充電機能も備えており、本体重量は490gです。また、ゴミ取り機能もついているため、いつでも綺麗でクリアに撮影することが可能です。
レンズマウントはα Aマウントで、付属品は無(本体のみ)です。これらのスペックを見ると、一眼レフ初心者から上級者まで、幅広い層におすすめの一台といえます。
処理速度やAF・AE精度といった点で、一部の上位機種と比較すると劣る点もあるかもしれませんが、一眼レフ初心者や軽量で持ち運びに適したカメラとしては十分な性能を発揮することができるでしょう。これらのことから、本機種はおすすめ度が高く、カメラ選びの際に選択肢に加えることをお勧めします。
α380 DSLR-A380 ボディ のメリット
- やや軽い重量
α380 DSLR-A380 ボディ のデメリット
- 極めて小さい有効画素数
- 撮像素子サイズは比較的小さい
- 並外れて低い通常設定時の最高撮影感度
- 最長セルフタイマー設定秒数がもの凄く短い
- もの凄く小さい画面サイズ
- すごく少ない画面ドット数
- 並外れて低いファインダー倍率
- ファインダー左右視野率が並外れて低い
- 非常に低いファインダー上下視野率
α380 DSLR-A380 ボディ の特徴
- CCDイメージセンサーを採用している
- 手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影に対応している
- フラッシュ機能を内蔵している
- SDカードへの保存に対応している
- メモリースティックへの保存に対応している
- RAWとJPEGの同時記録機能に対応している
- RAW形式での静止画保存に対応している
- JPEG形式での静止画保存に対応している
- 充電方式を採用している
- HDMIで出力できる
- PictBridgeに対応している
- ゴミ取り機能を搭載している
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α380 DSLR-A380 ボディ
α380 DSLR-A380 ボディ の特長と特性を詳しく評価してみた
保存について
SDカード対応について
「α380 DSLR-A380 ボディ」はSDカードへの保存に対応している一眼レフです。
メモリースティック対応について
「α380 DSLR-A380 ボディ」はメモリースティックへの保存に対応している一眼レフです。
RAW+JPEG同時記録機能について
パソコンで画像変換をする手間が省力化できる為、RAWとJPEGの同時記録機能に対応している一眼レフは優れた部類に入るでしょう。JPEG画像がうまく撮れていなかった時や、より好みの写真に仕上げたい時に、RAW現像をして、画質を落とさず、明るさや色味、コントラストなどを調整したい人が使用するのに向いていると思います。
「α380 DSLR-A380 ボディ」はRAWとJPEGの同時記録機能に対応している一眼レフです。何度調整を繰り返しても画質は劣化しないが容量の大きいRAW画像と、レタッチを繰り返すと画質は劣化する容量が軽いJPEGの両方を撮影できるためこの一眼レフは優れていると思います。簡易な保存、送付と精密な画像の記録を同時にするような場合に「α380 DSLR-A380 ボディ」は適していると思います。
RAW形式での保存について
「α380 DSLR-A380 ボディ」はRAW形式での静止画保存に対応している一眼レフです。
JPEG形式での保存について
「α380 DSLR-A380 ボディ」はJPEG形式での静止画保存に対応している一眼レフです。
撮影に関する α380 DSLR-A380 ボディ の詳細情報について
最低撮影感度について
より鮮明度の高い撮影ができる点で最低撮影感度が低い一眼レフは優秀です。特により高画質な写真を撮影したいならおすすめと言えるでしょう。
最低撮影感度について「α380 DSLR-A380 ボディ」はISO100です。普通の一眼レフと比べてこの一眼レフの最低撮影感度はどちらかと言うと低いでしょう。ブレを少なくできる為この商品はどちらかといえば秀でているといえなくもないでしょう。明るい場所でキレのある写真を撮りたいという人が使用するようなときに「α380 DSLR-A380 ボディ」は比較的適しています。
最低撮影感度に関する使用感は割と秀でているでしょう。そのため最低撮影感度という観点から選ぶ場合、この一眼レフは一つの候補です。
最低撮影感度 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | ISO100 | 63/100 |
通常設定時の最高撮影感度について
常に美しい画像を写すことができる為、高い通常設定時の最高撮影感度の一眼レフは優れていると言えそうです。光量が十分にない場所でしっかりと被写体を撮影したいならおすすめと思います。
通常設定時の最高撮影感度について「α380 DSLR-A380 ボディ」はISO3200です。これは標準とくらべると極めて低い通常設定時の最高撮影感度と言えます。
通常設定時の最高撮影感度 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | ISO3200 | 8/100 |
手ブレ補正機能について
「α380 DSLR-A380 ボディ」は手ブレ補正機能を搭載している一眼レフです。
最長セルフタイマー設定秒数について
離れてセルフ撮影ができる為、最長セルフタイマー設定秒数が長い一眼レフは優れていると言えそうです。カメラから距離が遠い場所で自撮りしたい人が使用したい時にお勧めだと思います。
最長セルフタイマー設定秒数について「α380 DSLR-A380 ボディ」は10秒です。この一眼レフの最長セルフタイマー設定秒数は極めて短いほうの一眼レフでしょう。
最長セルフタイマー設定秒数 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 10秒 | 19/100 |
バルブ撮影対応について
花火や夜景を綺麗に撮ったりできるので、バルブ撮影に対応している一眼レフは優れているといえなくもありません。とくに夜景や天体撮影したいようなときにおすすめです。
「α380 DSLR-A380 ボディ」はバルブ撮影に対応している一眼レフです。長時間露光撮影ができる為、この一眼レフはよいと言えるかもしれません。長時間露出が必要な花火や星空を撮影するような時「α380 DSLR-A380 ボディ」は向いています。
ライブビュー撮影への対応について
ファインダーを覗かずに撮影できるため、ライブビュー撮影に対応している一眼レフは優秀と言えるでしょう。カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影したいときにお勧めだと思います。
「α380 DSLR-A380 ボディ」はライブビュー撮影に対応している一眼レフです。モニターを見ながら撮影できる点でこの一眼レフは優れていると言えるでしょう。「α380 DSLR-A380 ボディ」はコンパクトデジタルカメラのようにレンズから入った像を液晶画面に直接表示したい時にオススメです。
フラッシュ機能の搭載について
「α380 DSLR-A380 ボディ」はフラッシュ機能を内蔵している一眼レフです。
α380 DSLR-A380 ボディ の動力について
充電機能について
「α380 DSLR-A380 ボディ」は充電方式を採用している一眼レフです。
利便性をレビュー
本体サイズについて
本体サイズが小さい一眼レフは荷物を少なく持ち運びができる点において優れてます。とくにバッグに入れて携行し、様々なシーンで取り出して撮影する時、オススメと言えそうです。
「α380 DSLR-A380 ボディ」の本体サイズは128mm × 97mm × 71.4mmです。これは一般的な一眼レフと比べるとどちらかといえば小さいサイズと言えるでしょう。かばんなどに入れても邪魔にならず、携帯性も高いため、突然のシャッターチャンスでも撮影できるのでこの商品は比較的よいといえるかもしれません。「α380 DSLR-A380 ボディ」は持ち運ぶ際にカバンに簡単に収納したいときにお勧めと思います。
従って本体サイズという点から選ぶ場合においてこの一眼レフは比較的おすすめです。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 128mm × 97mm × 71.4mm | 66/100 |
重量について
重量が軽い一眼レフは一眼レフを初めて持つ初心者でも楽に撮影できるといった点で優れていそうです。手軽に持ち運びをする時にお勧めです。
重量について「α380 DSLR-A380 ボディ」は490gです。これはどちらかと言うと軽い重量と言えるでしょう。女性でも簡単に撮影できるためこの商品は比較的秀でているといえなくもないでしょう。「α380 DSLR-A380 ボディ」は手荷物を軽くするようなときにややおすすめです。
従って重量という点から選ぶ場合、この一眼レフは比較的おすすめでしょう。通常利用であれば問題ないと言えますが、全体でみるともう一つ上の一眼レフの一眼レフもあるためすごく優れているというわけではありません。
重量 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 490g | 77/100 |
ゴミ取り機能の搭載について
センサーに付着したチリやほこりを手軽に除去することができるので、ゴミ取り機能を搭載している一眼レフは優秀です。とくにメンテナンスにあまり手間をかけたくない人が使用するのにおすすめだと思います。
「α380 DSLR-A380 ボディ」はゴミ取り機能を搭載している一眼レフです。そのためこの一眼レフはセンサーのゴミを自動で取り払うことができるといった点で秀でているといえるかもしれません。レンズ交換時に、センサーにゴミ・ホコリを侵入させずに使用する時「α380 DSLR-A380 ボディ」は適しています。
接続機能についての α380 DSLR-A380 ボディ の詳細
HDMI出力機能について
HDMIで出力できる一眼レフはHDMIで出力した映像をWebカメラのように使用できるといった点で優秀です。テレビなどの外部モニターに接続し撮影データを視聴するような場合におすすめです。
「α380 DSLR-A380 ボディ」はHDMIで出力できる一眼レフです。そのためこの一眼レフはHDMI端子を備えた機器に接続できるといった点で秀でています。HDMIケーブルでカメラとテレビを接続し、カメラ内のデータをテレビの画面に表示するような時「α380 DSLR-A380 ボディ」は向いています。
PictBridge対応について
画像をプリンターとケーブルで接続して印刷できるため、PictBridgeに対応している一眼レフは優れているでしょう。パソコンを使わなくても、カメラとプリンターを接続して撮影画像を印刷するとき適していると思います。
「α380 DSLR-A380 ボディ」はPictBridgeに対応している一眼レフです。直接プリンターで印刷できるため、この一眼レフは優れてます。「α380 DSLR-A380 ボディ」はパソコンを使わずに写真がプリント出来るので、パソコンを持っていないけれど気軽に写真をプリントしたいという人が使用するような時にオススメといえそうです。
画質の詳細情報について
有効画素数について
高精細でキレイな写真を取ることができるという点で大きい有効画素数の一眼レフは優れているでしょう。より精密で美しい画像を撮影したいようなときに向いているといえそうです。
有効画素数について「α380 DSLR-A380 ボディ」は1420万画素です。この一眼レフの有効画素数は非常に小さい一眼レフと言えます。
有効画素数にあまりこだわりが無い人でも普通に利用していてストレスを感じることがあるでしょう。そのため一つ上にすることをおすすめします。
有効画素数 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 1420万画素 | 19/100 |
CCDイメージセンサーの採用について
感度が高く、色の再現性の高い繊細な写真が撮影できるといった点でCCDイメージセンサーを採用している一眼レフはよいといえなくもないでしょう。より鮮明な色彩を表現したいような場合におすすめです。
「α380 DSLR-A380 ボディ」はCCDイメージセンサーを採用している一眼レフです。電荷をバケツリレーして綺麗な写真が取ることができるので、この一眼レフは優れているかもしれません。「α380 DSLR-A380 ボディ」は光の少ない場所でも比較的露光時間は少なく、ノイズの発生も少なくするのに向いています。
撮像素子サイズについて
色鮮やかに撮影できるという点で撮像素子サイズが大きい一眼レフはよいです。風景などより鮮明な写真を撮影したいようなときにオススメです。
撮像素子サイズについて「α380 DSLR-A380 ボディ」は23.5mm × 15.7mmです。一般的な一眼レフと比較するとこの一眼レフの撮像素子サイズは小さい一眼レフと言えるでしょう。
撮像素子サイズという点から選ぶつもりならあまりこの一眼レフはおすすめできないでしょう。
撮像素子サイズ | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 23.5mm × 15.7mm | 31/100 |
α380 DSLR-A380 ボディ の画面について評価
画面サイズについて
画面サイズについて「α380 DSLR-A380 ボディ」は2.7インチです。平均的な一眼レフと比べるとこの一眼レフの画面サイズは極めて小さい一眼レフだと言えるでしょう。
画面サイズにこだわりがなくても普通に使っていて不満を感じる可能性があります。そのためもうワンランク上を検討した方が良さそうです。
画面サイズ | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 2.7インチ | 7/100 |
画面ドット数について
「α380 DSLR-A380 ボディ」の画面ドット数は23.04万ドットです。標準的な一眼レフと比較するとこの一眼レフの画面ドット数は非常に少ないと言えるでしょう。
画面ドット数 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 23.04万ドット | 7/100 |
ファインダー倍率について
ピントの確認、調整が正確にできるといった点でファインダー倍率が高い一眼レフはよいといえるかもしれません。とくにファインダー、実際に見ている景色と同じような景色を撮ったりしたいような時にお勧めだと思います。
ファインダー倍率について「α380 DSLR-A380 ボディ」は0.74倍です。これは一般的な一眼レフと比較すると非常に低いと言えるファインダー倍率でしょう。
ファインダー倍率にほとんど興味が無くても利用していてストレスを感じる可能性がありそうです。従ってワンランク上の一眼レフを考えた方がいいでしょう。
ファインダー倍率 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 0.74倍 | 19/100 |
ファインダー左右視野率について
ファインダー左右視野率が高い一眼レフは左右方向において、フレームにおさめた通りに撮影できる点で優れてます。撮影される画像とファインダーで見えている範囲が近いのでイメージ通り撮影するようなときオススメだと思います。
ファインダー左右視野率について「α380 DSLR-A380 ボディ」は95%です。この一眼レフのファインダー左右視野率は並外れて低い一眼レフと言えます。
ファインダー左右視野率 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 95% | 9/100 |
ファインダー上下視野率について
ファインダー上下視野率が高い一眼レフはファインダーで見える範囲と実際に撮影される範囲をイメージ通りに写すことができるといった点でよいです。たとえば景色などの撮影でより幅広く撮影したいようなときに向いていると言えるでしょう。
ファインダー上下視野率について「α380 DSLR-A380 ボディ」は95%です。この一眼レフのファインダー上下視野率はかなり低いと言えます。
ファインダー上下視野率 | 評価 | |
---|---|---|
α380 DSLR-A380 ボディ | 95% | 9/100 |
選択中の製品 | 選択中の製品を変更する |
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α380 DSLR-A380 ボディ
α380 DSLR-A380 ボディ の詳細一覧
α380 DSLR-A380 ボディ | |||||
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
画素数 | 1490万画素(総画素)/1420万画素(有効画素) | ||||
有効画素数 | 1420万画素 | ||||
イメージセンサー | APS-C/23.5mm×15.7mm/CCD | ||||
CCDイメージセンサーを採用しているかどうか | ○ | ||||
撮像素子サイズ | 23.5mm × 15.7mm | ||||
撮影感度 | 標準:ISO100〜3200 | ||||
最低撮影感度 | ISO100 | ||||
通常設定時の最高撮影感度 | ISO3200 | ||||
手ブレ補正機能を搭載しているかどうか | ○ | ||||
セルフタイマー機能 | 10/2秒 | ||||
最長セルフタイマー設定秒数 | 10秒 | ||||
バルブ撮影に対応しているかどうか | ○ | ||||
ライブビュー撮影に対応しているかどうか | ○ | ||||
フラッシュ機能を内蔵しているかどうか | ○ | ||||
ディスプレイ構造 | チルト可動式液晶 | ||||
画面サイズ | 2.7インチ | ||||
画面ドット数 | 23.04万ドット | ||||
ファインダー | ペンタダハミラー | ||||
ファインダー倍率 | 0.74倍 | ||||
ファインダー左右視野率 | 95% | ||||
ファインダー上下視野率 | 95% | ||||
外部記録媒体 | SDHCカード/SDカード/メモリースティックPRO Duo | ||||
SDカードへの保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
メモリースティックへの保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
RAWとJPEGの同時記録機能に対応しているかどうか | ○ | ||||
静止画保存形式 | JPEG,RAW | ||||
RAW形式での静止画保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
JPEG形式での静止画保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
電源 | 専用電池/NP-FH50 | ||||
充電方式を採用しているかどうか | ○ | ||||
接続端子 | USB2.0/HDMI | ||||
HDMIで出力できるかどうか | ○ | ||||
PictBridgeに対応しているかどうか | ○ | ||||
本体サイズ | 128mm × 97mm × 71.4mm | ||||
重量 | 490g | ||||
ゴミ取り機能を搭載しているかどうか | ○ | ||||
レンズマウント | α Aマウント | ||||
付属品 | 無(本体のみ) | ||||
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