Dシリーズ D3X ボディ の詳細レビュー|得点をつけて徹底レビューしました!
作成日時: 2021-10-23 17:58:36
Dシリーズ D3X ボディ の評価について情報の関心度ごとに徹底解説。どういう面において良し悪しがあるのかをレビューしてみました。Dシリーズ D3X ボディにすべきかについて初めて選ぶ人でも理解しやすいように評価してみました。
評価のサマリー | 評価の比較 |
---|
項目 | 得点 |
---|---|
撮像素子サイズ | 67/100 |
最低撮影感度 | 89/100 |
拡張設定時の最高撮影感度 | 15/100 |
最長セルフタイマー設定秒数 | 97/100 |
画面サイズ | 55/100 |
画面ドット数 | 37/100 |
ファインダー倍率 | 10/100 |
ファインダー左右視野率 | 97/100 |
ファインダー上下視野率 | 97/100 |
起動時間 | 79/100 |
重量 | 11/100 |
総合評価 | 55/100 |
メリット
- 極めて低い最低撮影感度
- 極めて長い最長セルフタイマー設定秒数
- 上位に位置づけられるほど高いファインダー左右視野率
- ファインダー上下視野率が極めて高い
- 起動時間はほどよく短い
デメリット
- 並外れて低い通常設定時の最高撮影感度
- 非常に低い拡張設定時の最高撮影感度
- 凄く低いファインダー倍率
- 重量がもの凄く重い
特徴
- MOSイメージセンサーを採用している
- CMOSイメージセンサーを採用している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影に対応している
- コンパクトフラッシュへの保存に対応している
- マイクロドライブへの保存に対応している
- RAWとJPEGの同時記録機能に対応している
- RAW形式での静止画保存に対応している
- JPEG形式での静止画保存に対応している
- TIFF形式での静止画保存に対応している
- 充電方式を採用している
- AV出力に対応している
- HDMIで出力できる
- PictBridgeに対応している
- 防塵防滴構造を採用している
良い点と微妙な点を Dシリーズ D3X ボディ をレビューする
Dシリーズ D3X ボディ の動力について
起動時間について
起動時間が短い一眼レフはすぐに撮影できるので、シャッターチャンスを逃さず撮影できる為、優秀な部類に入るかもしれません。突然のシャッターチャンスを逃さず撮影するようなときに向いています。
「Dシリーズ D3X ボディ」の起動時間は0.12秒です。これはやや短いほうに入る一眼レフと言えるでしょう。またこの商品はより素早く撮影ができる点においてどちらかといえば秀でた部類に入るかもしれません。「Dシリーズ D3X ボディ」は旅行で出会った一瞬の瞬間を素早く撮ったりするときにわりとオススメだと思います。
起動時間に関する実際のところ「Dシリーズ D3X ボディ」は使用感はやや良いです。そのため起動時間という観点で見るならこの一眼レフは一つの候補です。通常利用であれば十分と思われますが、もう少し短い起動時間の一眼レフもあるためすごく優れているというわけではありません。
起動時間 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 0.12秒 | 79/100 |
充電機能について
「Dシリーズ D3X ボディ」は充電方式を採用している一眼レフです。
撮影の評価
最低撮影感度について
ぼかし撮影ができる点で低い最低撮影感度の一眼レフは秀でているといえそうです。余計なノイズをブロックしてくれるため、暗い場所の撮影に使用するような時にお勧めといえるかもしれません。
最低撮影感度について「Dシリーズ D3X ボディ」はISO50です。標準と比べるとこの一眼レフの最低撮影感度はもの凄く低いほうの一眼レフと言えます。ノイズの少ない写真を撮影できる点でこの商品はとても秀でた部類に入るかもしれません。「Dシリーズ D3X ボディ」は明るい場所を撮影したい時にかなりお勧めだと思います。
これより低いISOの一眼レフを選んでもあまり意味がないと思われます。
最低撮影感度 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | ISO50 | 89/100 |
通常設定時の最高撮影感度について
通常設定時の最高撮影感度が高い一眼レフは夜景を美しく撮影できる為、優れた部類に入ると言えるでしょう。暗い場所の撮影をしたい人が使用したいような場合にお勧めです。
通常設定時の最高撮影感度について「Dシリーズ D3X ボディ」はISO1600です。これは標準とくらべると極めて低い通常設定時の最高撮影感度と言えます。
通常設定時の最高撮影感度 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | ISO1600 | 0/100 |
拡張設定時の最高撮影感度について
暗所でも美しく鮮明な画像を撮影できるので、高い拡張設定時の最高撮影感度の一眼レフは優秀といえそうです。暗い場所をきれいに撮影したい人が使用する場合にお勧めです。
拡張設定時の最高撮影感度について「Dシリーズ D3X ボディ」はISO6400です。これは標準的な一眼レフと比べてものすごく低いほうの拡張設定時の最高撮影感度と言えます。
拡張設定時の最高撮影感度に関心が無くても普通に使っていて不満を感じるでしょう。そのため一つ上の一眼レフを検討した方がいいのかもしれません。
拡張設定時の最高撮影感度 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | ISO6400 | 15/100 |
最長セルフタイマー設定秒数について
長い最長セルフタイマー設定秒数の一眼レフはセルフタイマーで慌てずに撮影することができるという点で優れていると言えるでしょう。とくに集合写真などで自分も写りたい時に余裕を持ってセッティングするならおすすめです。
「Dシリーズ D3X ボディ」の最長セルフタイマー設定秒数は20秒です。これは普通の一眼レフと比べると非常に長いと言えます。シャッターをきるまで、より余裕をもたせることができる点でこの商品はとても優れていると思います。夜景、花火、星をキレイに写真する時「Dシリーズ D3X ボディ」はとてもオススメです。
最長セルフタイマー設定秒数という観点から見たときの実際の使用感は非常に優秀といえるかもしれません。そのためこの一眼レフはかなりおすすめでしょう。最長セルフタイマー設定秒数という観点でこれより長い一眼レフを選んでもあまり意味がないでしょう。
最長セルフタイマー設定秒数 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 20秒 | 97/100 |
バルブ撮影対応について
バルブ撮影に対応している一眼レフはシャッターを長時間開けっぱなしで撮影できるといった点で良い部類に入るといえるかもしれません。長時間露出が必要な星空や花火を効果的に撮影する時、適していると思います。
「Dシリーズ D3X ボディ」はバルブ撮影に対応している一眼レフです。長時間露光撮影ができる為、この一眼レフはよいと言えるかもしれません。「Dシリーズ D3X ボディ」はシャッタースピードを長くできるので、夜景や花火などを撮影したいようなときに向いていると言えそうです。
ライブビュー撮影への対応について
ファインダーを覗かずに撮影できるため、ライブビュー撮影に対応している一眼レフは優秀と言えるでしょう。カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影したいときにお勧めだと思います。
「Dシリーズ D3X ボディ」はライブビュー撮影に対応している一眼レフです。モニターを見ながら撮影できる点でこの一眼レフは優れていると言えるでしょう。「Dシリーズ D3X ボディ」はコンパクトデジタルカメラのようにレンズから入った像を液晶画面に直接表示したい時にオススメです。
利便性をレビュー
重量について
より楽にカメラを構えることができるといった点で軽い重量の一眼レフは優れているといえそうです。とくに簡単持ち運びながら使用したいなら向いています。
重量について「Dシリーズ D3X ボディ」は1.22kgです。これは非常に重い部類に分けられる重量と言えます。
重量にあまり関心が無くても日常で利用していて不満を感じる可能性がありそうです。従ってもう一つ上の一眼レフを見てみた方がいいでしょう。
重量 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 1.22kg | 11/100 |
防塵防滴構造の採用可否について
防塵防滴構造を採用している一眼レフは天気が悪い日も使用できる点で良いといえなくもないでしょう。野外や雨などの天候下で撮影したいようなときに適していると思います。
「Dシリーズ D3X ボディ」は防塵防滴構造を採用している一眼レフです。そのため埃や水滴による故障を防止できるという点で秀でていそうです。雨や粉塵がまっているような場所で撮影したいようなときに「Dシリーズ D3X ボディ」は向いているといえそうです。
Dシリーズ D3X ボディ の画面について
画面サイズについて
「Dシリーズ D3X ボディ」の画面サイズは3インチです。この一眼レフの画面はほとんど同程度と言えるでしょう。
普通に使う分には比較的問題を感じずに使えるものの、この一眼レフが特段優れているという程でもありません。少しでも快適に使いたい人や玄人には不満を感じる可能性があり、もうワンランク上の一眼レフを見てみることをおすすめします。
画面サイズ | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 3インチ | 55/100 |
画面ドット数について
画面ドット数について「Dシリーズ D3X ボディ」は92万ドットです。一般的なモノとくらべるとこの一眼レフの解像度はどちらかといえば少ないでしょう。
画面ドット数 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 92万ドット | 37/100 |
ファインダー倍率について
ピントなどの確認が正確にできる点で高いファインダー倍率の一眼レフは秀でていそうです。とくにファインダー、実際に見ている景色と同じような景色を撮ったりしたいような時にお勧めだと思います。
「Dシリーズ D3X ボディ」のファインダー倍率は0.7倍です。この一眼レフのファインダー倍率は凄く低い方に入る一眼レフでしょう。
ファインダー倍率 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 0.7倍 | 10/100 |
ファインダー左右視野率について
ファインダー左右視野率が高い一眼レフは左右方向において、フレームにおさめた通りに撮影できる点で優れてます。風景など横に幅広く撮影する時におすすめといえそうです。
「Dシリーズ D3X ボディ」のファインダー左右視野率は100%です。これは一般的な一眼レフとくらべてもの凄く高いファインダー左右視野率です。またこの商品はファインダーで見える範囲と実際に撮影される範囲を一致できるという点でとても優れていそうです。ファインダーに映る画像の左右方向とほぼ同等の範囲を撮影対象としたいような時に「Dシリーズ D3X ボディ」はお勧めと言えそうです。
ファインダー左右視野率に関する「Dシリーズ D3X ボディ」の使用感は非常に優れているでしょう。そのためこの一眼レフにする大きな要因になります。
ファインダー左右視野率 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 100% | 97/100 |
ファインダー上下視野率について
ファインダー上下視野率が高い一眼レフはファインダーで覗いた景色をそのまま再現する撮影できる為、優秀な部類に入るといえなくもありません。たとえば景色などの撮影でより幅広く撮影したいようなときに向いていると言えるでしょう。
ファインダー上下視野率について「Dシリーズ D3X ボディ」は100%です。これは並外れて高いファインダー上下視野率と言えます。またこの商品は見たままの上下幅で撮影できるという点で大変優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影される画像とファインダーで見えている範囲が近いのでイメージ通り撮影するような時「Dシリーズ D3X ボディ」は適しています。
そのためこの一眼レフはかなり有力な候補の一つに挙がります。ファインダー上下視野率という観点でこれより高い一眼レフを選んでもほとんど意味がないと思われます。
ファインダー上下視野率 | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 100% | 97/100 |
Dシリーズ D3X ボディ の画質についての情報詳細
MOSイメージセンサーの採用について
MOSイメージセンサーを採用している一眼レフは低消費電力で高画質な写真を撮影できる点においてよいです。例えばセンサー面積を小さく保ちつつ、ダイナミックレンジの確保と消費電力節減を達成するなら適しています。
「Dシリーズ D3X ボディ」はMOSイメージセンサーを採用している一眼レフです。そのためCCDと比べると安価で、色の再現性の高い写真撮影できる点で優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。消費電力を軽減するような場合「Dシリーズ D3X ボディ」は適しているといえそうです。
CMOSイメージセンサーの採用について
CMOSイメージセンサーを採用している一眼レフは電力の消費量を削減できるので優秀といえそうです。たとえば1画素ごとに信号を増幅、スイッチを次々に切り替えて1画素ごとに直接読み出しを行うことで、高速転送するような場合、オススメです。
「Dシリーズ D3X ボディ」はCMOSイメージセンサーを採用している一眼レフです。画素ごとに信号が増幅されるので高速転送が可能でより速い動きをより鮮明に撮影できるのでこの一眼レフは優秀です。バッテリーの消耗を抑制しながら撮影するなら「Dシリーズ D3X ボディ」は向いていると思います。
撮像素子サイズについて
よりクリアで自然な写真を撮影できる点において撮像素子サイズが大きい一眼レフは優れているといえなくもないでしょう。再現度の高い表現ができるのでより鮮やかな被写体を撮影したいようなときにお勧めだと思います。
「Dシリーズ D3X ボディ」の撮像素子サイズは35.9mm × 24mmです。これは比較的大きい撮像素子サイズと言えるでしょう。より繊細な写真を撮影できるため、この商品はどちらかと言うと秀でています。細部まで綺麗な画像を撮影するなら「Dシリーズ D3X ボディ」は比較的お勧めだと思います。
実のところの「Dシリーズ D3X ボディ」は撮像素子サイズという点において比較的良い部類に入るでしょう。従って撮像素子サイズという観点場合においてこの一眼レフは候補の一つに挙げられるでしょう。普通に使う分には十分と思われますが、ヘビーユーザーはワンランク上を見てみてもいいでしょう。
撮像素子サイズ | 評価 | |
---|---|---|
Dシリーズ D3X ボディ | 35.9mm × 24mm | 67/100 |
接続機能についての評価
AV出力機能について
AV出力に対応している一眼レフは映像機器と接続してカメラ内の画像・映像データをを視聴できる為、優れているといえるかもしれません。映像機器と接続してカメラ内の映像ファイルを視聴するような場合にお勧めです。
「Dシリーズ D3X ボディ」はAV出力に対応している一眼レフです。モニターなどに映し出すことができるといった点でこの一眼レフは良いです。「Dシリーズ D3X ボディ」はテレビなどの画面で画像を視聴したい時にお勧めと思います。
HDMI出力機能について
HDMIで出力できる一眼レフはHDMIで出力した映像をWebカメラのように使用できるといった点で優秀です。HDMIケーブルでテレビと接続して、撮影画像を大画面で再生するときに適しているといえるかもしれません。
「Dシリーズ D3X ボディ」はHDMIで出力できる一眼レフです。そのためこの一眼レフはHDMI端子を備えた機器に接続できるといった点で秀でています。「Dシリーズ D3X ボディ」はHDMI端子のついたPCやテレビなどとHDMIケーブルで接続し撮影画面や再生画面を出力したいような場合に適しているといえるかもしれません。
PictBridge対応について
画像をプリンターとケーブルで接続して印刷できるため、PictBridgeに対応している一眼レフは優れているでしょう。パソコンを使わなくても、カメラとプリンターを接続して撮影画像を印刷するとき適していると思います。
「Dシリーズ D3X ボディ」はPictBridgeに対応している一眼レフです。直接プリンターで印刷できるため、この一眼レフは優れてます。パソコンを経由せずに直接プリンターと接続したいようなときに「Dシリーズ D3X ボディ」はおすすめだと思います。
Dシリーズ D3X ボディ の保存について
コンパクトフラッシュ対応について
「Dシリーズ D3X ボディ」はコンパクトフラッシュへの保存に対応している一眼レフです。
マイクロドライブ対応について
「Dシリーズ D3X ボディ」はマイクロドライブへの保存に対応している一眼レフです。
RAW+JPEG同時記録機能について
画質を落とさずに編集できる為、RAWとJPEGの同時記録機能に対応している一眼レフは優れていると言えそうです。特に元の画像を補正するような時に適しています。
「Dシリーズ D3X ボディ」はRAWとJPEGの同時記録機能に対応している一眼レフです。色々な状態で保存できるといった点でこの一眼レフは優れていると言えるでしょう。ファイル形式を気にせず撮影するときに「Dシリーズ D3X ボディ」は適しています。
RAW形式での保存について
「Dシリーズ D3X ボディ」はRAW形式での静止画保存に対応している一眼レフです。
JPEG形式での保存について
「Dシリーズ D3X ボディ」はJPEG形式での静止画保存に対応している一眼レフです。
TIFF形式での保存について
「Dシリーズ D3X ボディ」はTIFF形式での静止画保存に対応している一眼レフです。
Dシリーズ D3X ボディ について表で情報一覧を見る
Dシリーズ D3X ボディ | |||||
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
画素数 | 2572万画素(総画素)/2450画素(有効画素) | ||||
イメージセンサー | フルサイズ/35.9mm×24mm/CMOS | ||||
MOSイメージセンサーを採用しているかどうか | ○ | ||||
CMOSイメージセンサーを採用しているかどうか | ○ | ||||
撮像素子サイズ | 35.9mm × 24mm | ||||
撮影感度 | 標準:ISO100〜1600/拡張:ISO50相当/80相当/2000相当/6400相当 | ||||
最低撮影感度 | ISO50 | ||||
通常設定時の最高撮影感度 | ISO1600 | ||||
拡張設定時の最高撮影感度 | ISO6400 | ||||
セルフタイマー機能 | 20/10/5/2秒 | ||||
最長セルフタイマー設定秒数 | 20秒 | ||||
バルブ撮影に対応しているかどうか | ○ | ||||
ライブビュー撮影に対応しているかどうか | ○ | ||||
画面サイズ | 3インチ | ||||
画面ドット数 | 92万ドット | ||||
ファインダー | ペンタプリズム | ||||
ファインダー倍率 | 0.7倍 | ||||
ファインダー左右視野率 | 100% | ||||
ファインダー上下視野率 | 100% | ||||
外部記録媒体 | コンパクトフラッシュ/マイクロドライブ | ||||
コンパクトフラッシュへの保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
マイクロドライブへの保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
RAWとJPEGの同時記録機能に対応しているかどうか | ○ | ||||
RAW対応ビット数 | 12bit,14bit | ||||
静止画保存形式 | JPEG,RAW,TIFF | ||||
RAW形式での静止画保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
JPEG形式での静止画保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
TIFF形式での静止画保存に対応しているかどうか | ○ | ||||
電源 | 専用電池/EN-EL4a | ||||
起動時間 | 0.12秒 | ||||
充電方式を採用しているかどうか | ○ | ||||
接続端子 | USB2.0/AV出力/HDMI | ||||
AV出力に対応しているかどうか | ○ | ||||
HDMIで出力できるかどうか | ○ | ||||
PictBridgeに対応しているかどうか | ○ | ||||
重量 | 1.22kg | ||||
防塵防滴構造を採用しているかどうか | ○ | ||||
レンズマウント | ニコンFマウント | ||||
付属品 | 無(本体のみ) | ||||
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